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ひーちゃん写真部22回目 南禅寺

番組名:まるまる京都!~京ごよみ~
更新日:2018年09月07日

8月は猛暑日が続きましたね。9月になった今もまだまだ暑さが残りますよね、8月の疲れがまだまだ取れてない・・・なんて方たくさんいらっしゃると思います。そんな8月の疲れを吹っ飛ばせるような、そんなテーマを9月は用意しました。

9月のテーマは「癒し」です。癒されるスポットや、食べ物などを9月はご紹介します。

癒し、第一回は、南禅寺の水路閣で癒されてきました。

南禅寺水路閣

左京区の南禅寺にあります、水路閣は、合わせ鏡のようにアーチの連続が奥まで続き、インスタ映えするフォトジェニックな撮影ポイントとして人気です。

南禅寺水路閣、完成当初は、古都の景観を破壊すると反対の声があったみたいです。ですが、レトロな西洋風のアーチ橋は昨今、サスペンスドラマなどにも登場し、すっかり京都の景観に馴染んでいます。

 

この、水路閣は文明開化から間もない1888(明治21)年に作られた、全長93.2m、高さ9mのアーチ型橋脚の水道橋なんです。

臨済宗の総本山・南禅寺の境内に架けられています。レンガ・花崗岩造のレトロな風貌が、南禅寺の和の雰囲気と周囲の自然を引き立てます。

そもそもこの橋は、琵琶湖の水を京都市内に流す“琵琶湖疏水”の一部です。この“琵琶湖疏水”事業は、京都近代化政策の最大プロジェクトと位置付けられていました。明治期に作られた構造物ですが、今も現役で使われています。幅4mほどの橋の上に登ると、水が流れる水路を目にすることができます。もちろん、高台からの眺めも抜群。京都市の史跡にも指定されています。

 

さて、水路閣についての説明はこのくらいにしておいて、行ってきました南禅寺水路閣。

南禅寺自体がとても綺麗で自然がたくさん。南禅寺に行くだけで癒されました。山門を通り過ぎて少し奥に行ったら水路閣が見えてきます。前々から、こちらの水路閣は気になっていて、いつか絶対に行きたいと思っていたところなんです。

行ってみると観光客や海外の方が多くて、人気のスポットなんだなと改めて実感しました。

レンガからは時代を感じさせられ、アーチの連続が続く空間が、どこか異世界にきたかのような、幻想的な雰囲気に包まれます。

周りの木々の濃い緑と、レンガについたコケやレンガの暖かい色合いが癒しを与えてくれました。

ひーちゃん写真部でたくさん写真を撮ってきましたが、こちらの水路閣は本当に撮りがいのある場所でした。時間を忘れてたくさん撮影してきました。

今回の映えな撮り方なんですが、2つ紹介します。

まずは、橋の真ん中に立って、アーチをシンメトリーに撮影します。左右対称でアーチの中に吸い込まれそうな写真が撮れますよ。

もう一つは、アーチの中心から少しずれて、水路閣を少し側面から斜めに撮ると、奥行きのある、壮大な写真が撮れます。

是非、南禅寺の水路閣に足を運ばれた際は、この撮り方をしてみてください。

自分をその景色の中に入れるのも、なんだか物語の主人公になったかのようなかっこいい写真が撮れますよ。

 

それでは、南禅寺へのアクセスです。

地下鉄で行かれる場合は東西線をご利用ください。

蹴上駅下車、徒歩10分です。

「ねじりまんぽ」と呼ばれるトンネルを抜けると境内への近道です。

市バスをご利用の場合は、東天王町下車または南禅寺・永観堂道下車、徒歩10分です。

 

詳しいお問い合わせは、南禅寺まで、電話番号:075-771-0365