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11月30日 「冬眠」がしたい!人間でも冬眠って可能なの?

プログラム名:GLOCAL KYOTO 木曜日
更新日:2017年11月30日

◆「じゅりの気になる!」

 

寒い朝、ベッドから出る時「あ~なんで人間は冬眠しないんだろう…」って思いませんか?(笑)

私は、毎年このぐらいの時期になると思います…。

なぜ人間は冬眠しない、できないんでしょうか?

 

冬眠とは・・・

季節的な気温の低下に対して動物が食料の摂取や運動を中止し、代謝活動を著しく低下させた状態で冬を越すことです。

冬眠する生き物といえばヘビやカメなどの変温動物、そして、コウモリやクマ、シマリス、ヤマネなどの恒温動物ですよね。

 

クマは冬眠するイメージが強いですが、厳密にいうとクマがしているのは「冬ごもり」

体温の低下は0~5℃という数度下がる程度で、わずかな刺激でも目を覚ますんだそうです。

ですから、小型動物の冬眠とはちょっと違います。

 

小型動物が冬眠するのは、体重に対して表面積が大きいので、寒い冬に体温を維持するのが大変だからという理由です。それに加えて、冬は食料が乏しいので、大きなエネルギーを使うわけにもいきません。

冬眠してエネルギーを温存する必要があるんです。

しかし、同じ科の動物でも種によって冬眠するかしないかが異なるものもあります。例えばシマリスは冬眠しますが、エゾリスは冬眠しません。

 

さて、ここからが本題。

今のところ、冬眠は人間には出来ません。

ただ、冬眠した人間として世界的に話題になった事例があります!

 

⇒2006年10月7日~10月31日

兵庫県の六甲山で男性が崖から落ち、骨折して歩けなくなってから、なんと24日後に仮死状態で発見されるということがありました。

遭難してから2日後に意識を失ったんだそうです。ですから残りの23日間は、まったくの飲まず食わずの状態。

発見された時の男性の体温は22℃まで低下し、ほとんどの臓器が機能停止状態だったんですが、発見されてから後遺症もなく、機能が回復したんだそうです!

この極低温状態での生存事例は、おそらく人間の冬眠に近い状態だったのではないかと考えられています!!

 

人間も体温が20度程度まで下げることが可能なら冬眠できるといわれています。

ただ、現実問題として、体温が20度以下になると心臓停止してしまうのです。

一方、冬眠する動物の場合は体温が5度程度でも生き続け、春になると体を損なわずに元通りの体温に戻ることができます。

残念ながら、人間の体の機能は冬眠に適応できるようにはなっていないのです…(>_<)

 

 

◆「いきいき北区 情報コーナー!」

今年は、武家政権が終わり、新しい国づくりでの転換期となった大政奉還から150年の節目の年。
 
「大政奉還150周年記念プロジェクト」として、今年は大政奉還にまつわる様々なイベントや講演会が実施されています。
 
以前、お話しいただいた「幕末維新スタンプラリー」は大政奉還のゆかりの地、全国22都市を巡る壮大な企画。
 
なんと、全てのスタンプを集められた方は、二条城の二の丸御殿の大広間で記念撮影ができるという豪華特典が…!!
 
既に100人近い方がコンプリートされているということで、幕末の歴史ファンが多い事が伺えますね(*^-^*)
 
大政奉還150周年記念プロジェクトも、いよいよ終盤!
京都市内各都市にある幕末維新ゆかりの史跡や人物にスポットをあてた講座が11の区役所で開催されています。
 
ついに、北区役所でも12月19日(火)に開催!
12日まで京都いつでもコール(661-3755)で申し込みをしていただくことができますよ!
 
大政奉還150周年記念プロジェクトについて、詳しくはHPをご覧ください。

 

 

◆「心に残る、キラッとワード」

 

「睡眠は、お金のかからない最高の娯楽」   京都大学卒、日本一有名なニートタレント pha

 

納得のひと言!!!