Radio Mix Kyoto FM87.0MHz

トップページへ本文へ標準サイズ文字を大きくする

ひーちゃん写真部15回目 「ヌーラーニ」

番組名:まるまる京都!~京ごよみ~
更新日:2018年07月20日

7月のテーマはカレーです。今回は北野白梅町近くの「インド料理 ヌーラーニ」に行ってきました

人間の5つの器官を綺麗にするという考えを根底に持ち、インドの伝承伝統医学アーユルベーダの知識も生かした体に優しい薬膳料理をコンセプトにしております。オーナーのヌルールが故郷インドのコルカタを想いながら造りあげた寛げる店内にされています。

備長炭を使用した北インドを代表するタンドール料理や、ドバイの5つ星ホテルで腕を磨いた店主ヌルールが調合する数十種類のマサラ(スパイス)とハーブをふんだんに入れたインドの本格薬膳カリーは1度食べたらやみつきになります。異国情緒漂う緩やかな店内で食べれば心も体も癒し満たされます。

今回私は「ソネラ ノンベジ ターリー」というセットを注文しました。6種類のカレーから2つ選べて、タンドリーチキン・タンドリーエビ・チキンシシカバブ・パパド・サラダ・ヨーグルト・ナン・ミニサフランライス・マンゴーラッシーがついて1650円でした。

ナンとマンゴーラッシー以外は一つの区切られた銀のプレートに乗せられて運ばれてきました。結構なボリュームだったんですが、スパイスがしっかりきいていて、ペロリと食べきりました。アツアツ出来立てのナンに、お皿並々に入っているスパイシーなカレーをつけて食べるの最高でした~!

そういえば、インド料理屋さんって、絶対に銀の食器で料理が出てきますよね。何で絶対に銀なのかな?と思って調べてみたのですが、

インドでは生活の中の多くの行動が宗教的観念によって決められています。インド人の行動を決定する大きな要因の一つに「浄と不浄」と言う概念があります。この「浄と不浄」は実際に汚いかきれいかではなく、宗教的に「浄か不浄」かを意味します。

陶器の食器は食べた後、完全に清潔にできないから不浄です。土から作られているので金属よりも不浄だという見方もされています。

人との使ったものや汚くなった衣類、汚れた食器などが宗教的に不浄とみなされています。

インドでは食事を右手だけで食べますが、これも「浄と不浄」が理由です。調理された食材の触感を楽しむと言う理由もありますが、本当に清潔か、宗教的に「浄」であるかどうかが不明であるため、スプーン・フォーク・ナイフなどの使用を基本的に嫌うのです。

それだけ人々の心の中に普通の事として染み込んでいる「浄と不浄」の観念。だからインドの人々はきれいに洗え、宗教的に汚れないとされているステンレスの食器を好むんだそうです。だから、どのお店に行っても銀の食器で出てくるんですね。

 

今回の映えな撮り方は、銀のプレートで出てくるセット料理と、籠に入りきらないくらい大きいナンを一つの画面に入れて撮影することです。たくさんの種類の料理と大きいナンが写真を見るだけでおなかをすかせてくれます。

 

ヌーラーニ営業時間は

★ランチ☆

11:00~15:00( L.O 14:30)

☆ディナー★

17:00~23:00(L.O 22:30)

定休日              不定休

アクセスは

京福電車 北野白梅町駅から徒歩5分

市バス 北野白梅町から徒歩2~3分

詳しいお問い合わせは、ヌーラニまでお電話ください 075-464-0586