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10月13日「1年が経つのって、年々早くなるなぁ…」の真相に迫る!

プログラム名:GLOCAL KYOTO 木曜日
更新日:2016年10月13日

◆「じゅりの気になる!」

 

今年も残すところ、3か月を切りました!

まだ10月だというのに、お店は来年のカレンダーや手帳であふれています。

そして、ハロウィンもまだ終わっていないというのに、クリスマスケーキの予約、はたまた、おせち料理の予約も始まっていますよね…。

1年経つのって、本当に早いと思いませんか??

そこで、今回の「じゅりの気になる!」は「年々 時の流れが早く感じてしまう謎」について解明いたします☆

 

●時間の経過が速く感じるのには、いくつかの説が!

[説1] ジャネーの法則 

~人が感じる時間の長さは、自らの年齢に反比例するという説~

19世紀のフランスの心理学者、ポール・ジャネーにより提唱された心理学者の考え方。「人が感じる月日の流れ」や「過去を振り返った際の時の流れの速さ」に対する感覚は若い頃は遅く、歳をとるにつれて短く速く感じるようになるというもの。

例)30歳の人間にとって、1年の長さは人生の30分の1。それに対し、3歳の子供にとっての1年の長さは人生の3分の1に相当する。つまり「3歳の子どもにとっての1年間 = 30歳の大人にとっての10年間」ということになるのです!同じ1年でも、年齢によって重みや感じ方が違うんですね~。

 

[説2] 経験による処理速度向上説

~新鮮な経験が少ないと、時間の経過は短く感じるという説~

(例)子供の頃は、見るもの聞くもの未経験のことが多く、その分たくさんの出来事があった(=時間が長い)と感じる。 大人になると、「経験」によって処理できることが多くなり、 その分、新鮮さや強い印象が薄くなる。だから、出来事の数が少ない(=時間が短い)と感じる。

 

その他…

[説3] 心拍数の法則

~「心拍数」の高さと時間感覚には関係があるという説~

 

[説4] インプットが少ないから説

~仕事でアウトプットばかり続けていて、インプットが少ない大人の時間は短くなるという説~

 

[説5]年齢によるある脳内物質低下に関係しているという説

 

調べていくと、色んな説が出るわ出るわ…。

ずっと気になっていた事でしたが、時の経過が早く感じられる理由は、ちゃんと解明されていたんですね!!

様々な説をまとめると、「慣れ」を捨て「日々の興味や気づきを大切にしたり、新しいことに挑戦していく」ことで、時間の流れがゆっくりと感じるようになるかもしれません。

人生が長かったと思いたいのであれば、行ったことの無い場所に行く、出会ったことのない人々に出会うなど、多くの行動をした方が良いんですね~!

皆さま、これからも充実した良き人生を☆

 

◆「いきいき北区 情報コーナー!」

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今回は、今年で70周年を迎える共同募金運動について、お話を伺いました。

誰もが知っている「赤い羽根 共同募金」。集まった寄付金が、どのように使われているのか、皆さん知っていますか~?その他、共同募金会が行っている先進的な取り組みや、そもそも、なぜ赤い羽根なの?という興味深いお話をたくさんお聴きしましたよ!

PODCAST、ぜひチェックして下さいね (^-^)

 

◆「心に残る、キラッとワード」

 

「丸うならねば、思うことは遂げられまじ」   樋口 一葉

 

やりたいことがあるのならば、ただ押し通すのではなく、柔軟な心で臨機応変に進めるのが良い。

皆さま、まぁるく、柔らかい心を持ちましょうね!

 

それでは、また来週~ ( *´艸`)♪