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1月4日 成人式に「振袖」を着るのはなぜ!? 世界の面白い成人の儀式

プログラム名:GLOCAL KYOTO 木曜日
更新日:2018年01月04日

◆「じゅりの気になる!」

 

1月8日は「成人の日」。今年、成人される皆さん、おめでとうございます!!

「成人の日」は、日本の国民の祝日の一つとなっています。

成人の日は「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ということを趣旨とした日としています。

 

・成人式で振袖を着る理由

女性が成人式に着るものといえば「振袖」ですよね。

自分の時を思い出すと、大学内で振袖の予約会があったり、親と呉服屋さんやレンタル振袖を見に行ったり…1年ほど前から着々と準備を進めていました。

 

色鮮やかで豪華な振袖を着ている人が多いですが、そもそもなぜ成人式で振袖を着るのかを知っていましすか?

振袖という着物が誕生したのは江戸時代のことだとされていて、その頃には若い女性が着る正装の和服の袖丈が徐々に長くなっていきました。

そして、明治時代以降には未婚の女性が着るための華やかな正装として定着したのです。

 

舞台にあがって踊りを披露する際に、舞台の上で華やかで美しく見えるように工夫した結果、袖丈が長くなっていったと言われています。

まさに成人式のような「晴れ舞台」で着るために作られたものだったのです!

 

・世界の珍しい成人式

日本の成人式は男性も女性も大人になることを自覚して祝われるものですが、世界には、とても珍しい成人式が存在しているんです!

 

バヌアツ共和国のペンテコスト島では「ナゴール」と呼ばれる成人の儀が行われていて、なんと勇気を試すためにバンジージャンプを行います。

植物のツルで足を巻いて高さ30メートルから飛び降り、停止するのは地面スレスレというとてもスリリングな内容になっています…(>_<)

 

また、ブラジルのとある部族でもとても痛い成人式が…。

縫い込んだ手袋の中に虫を入れて、その中に手を入れて踊るという内容です。

もちろん踊っている最中に手袋の中にいる虫に刺されることになりますが、この虫に刺される痛みをもって成人の証とするそうです。

 

ケニア南部からタンザニアに住むマサイ族は、ライオンを無事に狩る事ができれば成人として認められ、逆にライオンを狩れない限りはいつまでたっても成人と認められないそうです。

他にも、このような捕獲シリーズでは、パプアニューギニアでは、素手でサメを捕獲すると成人として認められる…などなど。

 

世界で大人になったことを示す儀式はいわゆる「度胸試し」の意味合いが強いものが多いようですね。

どうやら、日本のように「お祝い」の意味合いが強い楽しい行事とは言えないようです…。

日本の成人式は安心安全ですので、成人される皆さんは節度を保った大人の行動で、成人式を楽しんで下さいね(*^-^*)

 

 

◆「いきいき北区 情報コーナー!」

今回は、北部山間地域で活躍されている「かがやき隊」についてお話しいただきました。
 
「かがやき隊」とは、移住促進や地域の魅力発信などのために、その地域に住み活動する京都市の嘱託職員のこと。
全国で展開されている「地域おこし協力隊」の京都市版なんだそうです!
 
ゲストにお越しいただいたのは、北部山間地域(雲ケ畑、小野郷、中川)を担当されているかがやき隊員の金井さん。
 
空き家調査や空き家バンクの開設、移住者への聞き取りや地域の案内、地域新聞の作成など、北山三学区の魅力を日々発信されています(^-^)
 
今月末に東京ビッグサイトで開催される住宅フェアに京都市代表で参加されるということで、現在はパンフレットの作成に取り組まれているそうです。
 
それにしても、広い敷地で静かな自然溢れる一軒家に住むことが出来るなんて、とっても魅力的です…♡
 
皆様も、お家探しの候補にぜひ北山三学区を!
 
 
 
 
◆「心に残る、キラッとワード」
 
 
「いつかできることは、全て今日から始めた方がいい」   ミシェル・ド・モンテーニュ
 
 
「いつでもできる」と思って行動を起こさないとチャンスを逃してしまいます!!
望みを先延ばしにするメリットはありません!
今すぐ初めて、実りの多い2018年にしましょう♪