美肌をキープするために紫外線対策は当たり前。。
紫外線のダメージはお肌からだけでなく、
目にも大きなダメージを与えています!
紫外線カットのサングラスで太陽から放たれる
紫外線から大切な目も守りたいですね。
<Local Mix火曜日>
「京都のいきものラジオ図鑑」
今日のゲストは、3月14日に9周年を迎えた
京都水族館から松本亜季さんにお越しいただきました!
京都水族館 企画広報チーム
松本 亜季さん
京都水族館からの眺めが梅から桜へと変わり、本格的な春がやってきました!
京都水族館では、9周年記念に引き続き、嬉しいニュースが!!
イルカの「キア」ちゃんがご懐妊㊗
今年の8月に出産予定だそうです!
無事、元気な赤ちゃんが生まれることを願い、みんなでキアちゃんを見守りたいですね🐬
今日は、春の季語でもある「春鰯」から、マイワシやマイワシが泳ぐ「京の海」大水槽についてもお話しいただきました。
ということで、しょっぱなから松本さんにちょっとむちゃブリをしてしまいました(笑)
--- 春鰯(はるいわし)で一句 ---
「水槽に 群れなし舞咲く 春鰯」 松本 亜季さん
さらにもう一句
「春鰯 食べる間もなく 夏来そう」 松本 亜季さん
流石、京都水族館で勤務しておられる松本さん、どちらの句も自然と情景が浮かんできます^^
無茶なお願いも快くおうけくださり、即興で作ってくださいました!!
松本さんありがとうございました💛
さて、「京の海」大水槽は京都水族館で一番大きな水槽です。
高さが6メートル、水量は500tとダイナミックな水槽の中では、
様々な種類のさかな達が優雅に泳いでいます。
この台水槽で暮らすさかな達の中には、飼育員さんから直接餌をもらう個体もいるそうです!その瞬間を見れたらラッキーですよね^^♪
さかなの種類によって個性も様々。また、同じサメの種類でも、口の形が違ったり、手から餌をあげるときも種類ごとに工夫がひつようだそうです。
6メートルもの深さの水槽に潜って餌をあげる飼育員さん。
京都水族館の飼育員さんは、潜水免許も持っておられるとか!!
今は、大水槽前には、コロナ感染拡大防止対策として、間を空けてベンチが置かれているそうです。
優雅に泳ぎまわるさかな達、桜吹雪を思わせるマイワシの群れ、
ゆっくりと眺めたいものです✨
ペンギンさんのエリアでは、ペンギンカップルが暖かな陽気のなか
心地よさげにお昼寝している姿もご覧いただけるそうです!
この季節ならではの京都水族館を是非お楽しみください♪
今日もお聴きくださいまして有難うございました!