◆「珠里collection~じゅり☆コレ~」
今回のじゅり☆コレキーワードは「日焼け」
「今年こそ、絶対焼かない!日焼け対策」と「それでも焼けちゃった…日焼け後 対策」の2本立てでお送りしました!
先週末、舞鶴のイベント中継に行った私。
しっかりと日焼け対策をしていたにも関わらず、数日経った今でも、まだお肌がヒリヒリ…。
皆さんは、正しい日焼け対策、出来ていますか??
日焼け対策
・効果的な日焼け止めの塗りかた
①日焼け止めを塗る前に化粧水・美容液で肌を整える。
②肌にムラなくのばす。
③すり込まない。
④塗ったあと、もう一度同じ量を重ね付けする。
⑤2~3時間おきに塗り直す。
・これはNG!!
①乾燥した肌に塗る。
②日焼け止めを薄く伸ばして塗る。
③去年の日焼け止めを使用する。
雑菌が繁殖、成分が変化している可能性があります。
④紫外線に当たる直前に塗る。
⑤一部塗り忘れる。
首筋、耳の後ろ、腕の内側、手の甲、足の指先などが塗り忘れる事が多い場所。
⑥短時間だから…と油断する。
人間の肌は「3分以上」紫外線を浴びると確実にダメージが残り、皮膚の老化が進行します。洗濯物を干す時やゴミ出しの時なども対策が必要。
・ファッションで日焼け対策を楽しもう♪
①日傘
日傘のUV加工は3年程度しか持たないといわれています。
古くなってきたら買い替えるか、UV加工スプレーの使用がおすすめ!
②帽子
紫外線から肌や髪を保護するためには、なるべくつばの広いタイプを選ぶことがポイント!
③サングラス
紫外線は肌だけでなく、眼球にも影響を与えるといわれています。
④UVカット加工の服
通常の繊維に、特殊レーヨンとポリエステルにミネラル成分を練りこむ事で、繰り返しの洗濯でも優れた紫外線遮蔽効果を持続します。
毎年人気のパーカー、カーディガンに加えて、今年は、トレンドのロング丈カーディガンも出ています!
日焼け後 対策
①水で冷やす。
日焼けは、お肌のヤケドと同じ。しっかりクールダウンさせることが大切!
②しっかり保湿。
③水分補給
水分+ビタミンA、C、E の摂取が効果的!
④たっぷり睡眠をとって肌再生を促す。
◆京都イベント情報
舞鶴赤れんがパーク迷宮アドベンチャー、現在開催中!
「舞鶴レポート珠里ver.」放送ではたっぷりお伝えしましたが、話し出したら止まらないので、ブログでは自粛…。
ただ、心残りが1つ。
大好きな万願寺甘とうが取材でバタバタしていた為、堪能できませんでした。
万願寺シフォンケーキを求めて、また舞鶴行きます!!